スクール概要

スクール理念

ヘッドスパをもっと気軽に、快眠から健康を届ける

【美容室のヘッドスパをもっと気軽に】美容師として約30年、約3万人のお客様を手掛けてきました。以前からお客様に“美容室のヘッドスパはとても気持ちがいい”といったお声を沢山いただいていました。 そして睡眠に満足をされていないといった悩みも。
そして頭のプロとして長年積み重ねてきた実績を約6年かけてまとめ、2016年myu快眠ドライヘッドスパが完成しました。【睡眠を改善できるスパを】 今日本は世界一の睡眠不足大国ともいわれ、昨今睡眠負債という言葉も出てきました。
そしてPC・スマホなどの普及により、お客様の生活パターンが更に乱れてきています。 私たちは今、より多くの質の高い睡眠が必要なのです。
myuスクールのメソッドはハンド・オリジナルカッサを使った頭筋膜へのアプローチと“寄り添う”を大切にしたカウンセリングからお客様の快眠生活をサポートできます。
『自分の夢を掴み独立・開業』『現在のサロンメニューに快眠ヘッドスパをサービス』『大切なご家族を癒したい。友人にリラックスを』様々な分野、目的での活躍が可能なメソッド。
そして卒業後のサポートも日々進化しています。私たちと一緒に快眠から日本を元気にしましょう!先ずは、お気軽にお問い合わせください。

myu快眠ドライヘッドスパスクール代表 深見 邦宏

ヘッドスパをもっと気軽に、快眠から健康を届ける ヘッドスパをもっと気軽に、快眠から健康を届ける

スクール概要

スクール名 快眠ドライヘッドスパスクールmyu恵比寿
住所 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1-24-3 ユニテE403
TEL 03-6322-9232

アクセス

  • JR恵比寿駅西口改札を右に出ます。線路沿いを右手に進むと左手にセブンイレブン、そこを左折します。
  • 大通りの横断歩道を渡り、ルノアールとびっくり寿司の間の道を直進してください。
  • 吉野家、ファミリーマートを通り過ぎ、左手にセブンイレブンが見えてきます。
  • そのまま横断歩道を渡り直進すると婦人服店と恵比寿健診センターがあります。
  • その間のマンションがユニテEです。インターホンで401を押してください。

5円(ご縁)プロジェクトとは、美容業を目指す子供たちをサポートする
スクール寄付プロジェクトです。

スパスクールから未来を目指すプロジェクト。美容業を目指したくても必要な資金が足りない子供たちがいます。
一つ商品を買っていただければ5円(ご縁)寄付。賛同していただいたリラクゼーション・美容サロンが、未来に夢を持つ子供たちに気持ちを届ける全国プロジェクトです。

【例:200店舗が1日30個購入していただいた場合】

【例:200店舗が1日30人施術した場合】
  • お客様1人あたり5円の寄付
  • 児童養護施設で過ごしている
    将来美容業を目指す子供たちへ
  • 200店舗 × 30個(1日)=
    1日あたり6,000個
  • 5円 × 6,000人 =
    1日あたり30,000円
  • 1月あたり(20日)600,000円
    年間7,200,000円の寄付が可能!

必要なのは継続と積み重ね。5円プロジェクトは、子供たちの自立を支援し続けます。

myuスクールは子供たちに【聴く・受け取る】を提供できる方を増やしたい

私自身が子供の時に片親になり、殆どの時間を一人で過ごす毎日。寂しさと怒りから自ら命を絶ってしまいたくなったときもありました。今では親のことが理解できる年齢になりましたが、そのときはただ感情のみ。自分の命、行動に責任を持つという理解などはありませんでした。

親との関係が一般と違う子供たちは何らかのストレスを感じています。ストレスが出ることが問題ではなく、近くに【聴いてくれる人・受け取ってくれる人がいない】こと。そして自分の中だけで解決したつもりになり、いつのまにか心に負債が溜まっていく。そのまま自らの命を絶ってしまうことも少なくありません。その原因の一つが【睡眠障害】です。悩みを抱えたまま眠れない状態が続くと大人でも理性的な正しい判断ができません。私たちは快眠ドライヘッドスパを通し、子供たちの不安・悩みを少しでも少なくできる環境を作り、快眠から笑顔を作る技術を提供しています。

myu快眠ドライヘッドスパスクール代表 深見 邦宏

  • 親を頼れない子供たちの現状

    日本は今、人口が減少しています。さらに輪をかけて大きな問題を抱えています。
    それは子供たちへの虐待。児童相談所への相談件数は、毎年右肩上がりで増えています。そして虐待で子供が命を落とす事件は後を絶ちません。日本では1週間に1人の割合で子どもが虐待により亡くなっています。

    日本には、虐待や金銭的理由で、親が生きていても親を頼れない子供がたくさんいます。多くの子供たちは、児童養護施設や里親家庭といった、「社会的養護」といわれる公的な仕組みのもとで暮らします。

    親を頼れない子供たちには、「実家」というセーフティネットがありません。社会に巣立った後、困ったときや、病気になったとき、お金に困ったとき、仕事を辞めたときなどに、頼る先がない子どもたちは、「何かあっても自分だけでなんとかしなければならない」という不安や孤独感を抱えています。
    参照:ブリッジフォースマイル「親を頼れない」子どもの現状

    ブリッジフォースマイル「親を頼れない」子どもの現状
    ブリッジフォースマイル「親を頼れない」子どもの現状
  • myuはスパ施術、お一人毎に5円を未来の
    子供達に寄付で応援しています。

    myuスクールでは、これからの若い可能性をサポートしたい、そのような気持ちから快眠商品一つにつき5円を未来の子供たちに支援しています。最初は小さくスタートさせましたが、今では年間10万円にもなっています。更にこれからスクールを卒業された方々が活躍の場を広げ、もっと沢山の支援を未来の子供たちに届ける。そのような場をmyu快眠ドライヘッドスパスクールはコミットし続けます。

    児童相談所における児童虐待相談対応件数
    児童相談所における児童虐待相談対応件数