受講者の声

プロコースってどんな雰囲気？3日間に密着！①

受講年：2024年

皆さん、こんにちは！

 

今回は私、広報担当が、

快眠ドライヘッドスパをしっかり学ぶ「プロコース」の現場に潜入！

2024年1月に行われた「プロコース」3日間の様子をお届けします。

 

 

今回の参加者は2名。(取材のご協力ありがとうございます！)

遠方からもお越しくださり、緊張もありつつ熱意がひしひしと伝わってきます。

 

高橋さんは前回プライマリーコースから受講されており、

百塚さんは初心者ですが、これから開業する予定とのこと。

 

▶︎高橋さんが参加されたプライマリーコースの潜入記事も掲載中♪

【1日目午前中】受講のようすは・・・？

【1日目午前：オリエンテーション、知識講習】

10:00〜　スクール開始！

まずは自己紹介。出身地や好きな食べ物などで盛り上がりました。

講師・生徒さんの人柄を感じ取り、皆さんの距離が縮まって和やかな雰囲気に♪

10:10〜　講習3日間の流れ説明・スクールの過ごし方の活用方法

10:30〜　いよいよスタート！知識講習

代表の深見が講師を担当。

スライドと資料を使って、快眠ドライヘッドスパに必要な知識を学んでいきます。

「なぜカッサを使うのでしょうか？高橋さんどうぞ！」

「筋膜をほぐすため！」

おお〜！高橋さん、以前プライマリーコースで学んだ知識が定着されていますね♪

このように、生徒さんへ質問も織り交ぜながら講習は進んでいきます。

たまに笑いも起こりつつ、お二人ともメモを取りながらとっても真剣！

テーマが一区切りするごとにペアで気づきを共有する時間もありました。

（私も、技術講師の角さんとペアになってお話し。

　プロも改めて、睡眠の大切さを実感していました）

＼お二人に知識講習の感想を伺いました♪／

「講習を聞いて、自分は快眠とは真逆のところにいるな〜と…

　自分の生活を正すところから始めたいと思います！」

「ヨガにもあるアーユルヴェーダ(生命科学)に似ている部分がありますね！

　これにプラスして、睡眠からも健康に繋げられたらいいなと思います」

11:30〜　施術の流れ説明

ここからは講師を技術マイスターの角に交代し、技術講習に突入。

まずは一つ一つの手順を、テキスト・デコルテウィッグを使ってゆっくり説明。

技術以外にもお声がけの仕方など、気をつけるポイントが沢山ありますね！

一通りの流れを確認したところで、ここからお昼休憩を挟んだ後、

いよいよドライヘッドスパの技術を本格的に学び始めます！

次回は【1日目午後：施術の流れを掴む】をお送りします。お楽しみに！

＼今回の受講者へのインタビュー記事も掲載中♪／

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